コース名:PRIMO
アウトプットされるグラフの一部をサンプルとしてご紹介します(表示内容は仮データ)
□レーダーチャート下図の左。ベンチマーク指標と目標値、実績の関係が随時参照できます。これにより、○月になったら△△指標がベンチマークを上回るようになった・・・というように毎回チェックすることができます。各項目の意味も理解できるように解説が付いています。□損益グラフ売上と利益、ROEの達成具合、あるいは目標値への到達具合を常にチェックできます。□損益分岐点グラフ固定費Fと売価・数量の関係がストレートに理解できます。これを見ながら販売計画と利益計画をシミュレーションします。本例は取引型のビジネスですから固定費が軽く、経営は安定しますが、変動費の比率が高いために極端に儲けることができないことを見てとれます。
□貢献利益分析グラフ限界利益を学ぶだけでなく、費用の投入と収益の効率性を貢献利益として理解することで管理会計のステップアップを狙います。 このグラフはシナリオに従って途中から登場します。 □B/Sグラフ貸借対照表をグラフ化することで、数字や比率値で見るよりも、企業の財務構造の特徴をストレートに理解できます。例えば、流動性のバランスを債権と在庫・債務の関係で理解できます。 |
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