● Mark-4に受講者の声追加 減価償却とは 会計用語
● ネット研修の個人受講 ● 損益分岐点図表をExcelグラフで作る方法
● 1日から4日までのコース品揃え
経営シミュレーション(ビジネスゲーム,マネジメントゲーム)の特徴
対象者と目的別にコース設定されています。左の「コースメニュー」か下表からどうぞ。
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上位コース
ポイント→ |
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基幹人材(MBA、経営幹部、部課長、選抜者)に適した本格的な経営モデルによるシミュレーション研修。
ケーススタディよりもダイナミックに事業感覚と経営戦略思考を養成します。 |
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標準 &
入門コース
マウスを→ |
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幅広い階層に向けた計数力とマーケティング力を養成する没入型トレーニングです。
ボード型やカード型の「会社ごっこ」とは違います。 |
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日数別 |
半日 と 1日コース
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2日コース/標準 |
2〜4日コース/上位 |
形態別 |
集合教育 |
セミナー |
個人-ネット研修 |
FAX方式 |
学習性 |
充実した事前学習と理解度テスト、ワークシート方式等で学習性に富みます。 |
■経営の総合性(全体観)を学べます。 経営数字、人、戦略の3つの側面を総合的に扱うトレーニングです
■知識の定着率が高い。 フィードバックと繰り返し性、ドラマ性があるから、講義や討議法より刺激的で記憶に残ります
■経営判断の体験ができます。 不確実性や緊張感のある局面を提供して戦略思考や決断力を訓練します
■動く数字を使うから、会計の理解に最適です
■経営者の立場を演出します
■真剣勝負ができる(本気になれる) 唯一のビジネス・トレーニングです
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『人財(人材)こそ競争力の源泉である』とお考えの教育担当者様へ
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マンネリ化した階層別教育の殻を打ち破る経営シミュレーション・ビジネスゲーム研修は次のニーズにピッタリです。
- ミドルを『トップマネジメントの思考レベル』に接近させたい
- ミドル像を腹芸や根回し型・調整型から『戦略的事業家』へ高めたい
- 早期選抜による経営幹部候補生『ビジネスリーダー/コア人材』を鍛えたい
- 社内を内部競争よりも『外部競争主義の体質』に変えたい
- 『敗北と勝利』の局面を体験させ、リスクをとれる人材にしたい
- 自分の能力や経験の足りない『未踏領域』を認識させたい
- 会計とマーケティングを『ビジネスの標準語』として体得させたい
- 技術者に、広い発想や経営的視点を喚起したい
- 若手や新人層の『コスト意識(計数力)』を高めたい
- リスクフリーからリスクテイクの人材へ変革したい
過去の成功体験が通用しない時代には、経営人財の革新が不可欠です。管理者(士官)はもちろんのこと、階層を超えた「コア人材」や「ビジネスリーダー」とよぶ経営人財の育成が必要です。
並びに第一線の中堅社員層の「兵力の強化」も必要です。マーケティング発想力と会計力という普遍的なビジネススキルを装備させ、人財の底上げを図りましょう。
研修は能動的になることが大切です。その仕組みを持つのが本研修です。 参加者の声にて高い評価と実績があります。そして「真の理解には経験ほど勝るものはない。経験こそ最上の理解の方法である」( マネジメントゲームの研究)をコンセプトにして作られています。
経営教育用のリアルで本格的な上位コースを経営シミュレーションとして、標準/入門コースをビジネスゲーム研修として幅広く揃え、貴社の人財育成にお応えします。どうぞご利用ください。
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2018/8/18 ただいま、本サイトの全面リニューアル計画中です。
本サイトの過去の履歴はこちらへ。 なおブログでは多くの研修事例を写真入りで紹介しています。
・ビジネスゲームの効果に関するレポート・・・再チャレンジ支援推進事業の成果報告書pdf
・事前学習のe-ラーニング問題を開始。一部公開。自由(無料)にチャレンジできます。
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